やっほー、ハルくん。
TGIF!
ニートから育休中の挨拶としてこれより適切なものはないよね。

どうも、毎日がFridayモードのますぶちです。
私にとっての幸せは、好きなときに好きなことをすること。
前にも書いた気がしたけど、記事が見つかりませんでした。
もし見つけたら教えて笑

さて、スペインから帰国して10日が経ちました。(その間にしれっと38歳になりました)
帰国後、税の支払いや免許の更新でなんだかんだ忙しくしています。(どこが?)

心の変化か。

ニートでスペインに行ってみて、あまりにも自己紹介する内容がなくて、
気付かぬうちに自分が自分に貼っていたラベルがポロポロ剥がれていった気がするよ。
  1. あやこです
  2. 日本から来ました
  3. マドリッドに3ヶ月滞在してます
ここまで言うと「マドリッドで何してるの?働いてるの?学生?」て聞かれるから
最初はちょっと気まずい感じで「ほ、ホリデーしてるんだ、ハハ」って答えてたんだけど、
だいたいのリアクションが「3ヶ月ホリデーめっちゃいいじゃん!」とか「そっか!3ヶ月あるなら他の国も行くの?」ていうもので。
え、後ろめたさ感じなくていいの?
確かに、誰にも迷惑はかかってないよな。
なにに後ろめたさ感じていたんだろう…ていう問いが始まって。

37歳で失恋が原因で心が膿みすぎて、長年の友人と彼の素晴らしきパートナーが受け入れてくれるスペインで3ヶ月バカンスする必要がある。おまけで仕事も辞めてみた。てへっ

この状態が丸ごと恥ずかしかったんだー。

  • 年齢
  • 日本で生きるのが下手くそな自分
  • それがわかってるのに森生くんに呼んでもらうまで自分からは行動しなかった自分
  • 失恋で落ち込んでいる自分
  • 働いてない
スペインでも最初は失恋してここにくることになったって言うのに抵抗があったんだけど、
言ってみたら「I have a similar experience. I flight to Indonasia to fall in love with someone. He supposed to be my romance but he had someone, and I visited Japan instead at that moment. Do you know Takoyaki?」て。
インドネシアの男の子に恋したから仕事辞めてアパートも引き払って行ってみたら初日に恋が終わったっていうエピソードを聞いてさ。
「おや?わたしが勝手に致命傷だと思っていた失恋なるものは、どうやら割とよくある病気のようだぞ?」と気づくわけです。

あと、これは言語面の話なんだけど、
スペイン語って、be動詞が2種類あるの。
ser と estar。
わたしの理解では、serは永続的な状態に対して使われて、estarは一時的な状態に対して使われるの。
だから、出身地とか名前は基本的にserだけど、
今どこいるの?とかはestarで応える。

冒頭の
  1. あやこです
  2. 日本から来ました
  3. マドリッドに3ヶ月滞在してます
の場合、1と2はSer動詞だね。
たった4日間だけどスペイン語を習い直して、思い出したけど、
これって一時的なのか永続的なのか考える感覚が蘇ってきて。

今はわたしの拠点は日本だけど、未来の分はまだ決まってない。
そう思うだけでちょっと背が伸びたような、リフレッシュ感がありました。

そのときに頭に浮かんできたのがステッカーが貼られまくってるパソコン。
今はどうかわからないんだけど、一昔前にわたしがIT系のStartupで働いてるときは、
その界隈のステッカーをPCに貼りまくってる人が結構居て、それを思い出したの。

わたし自分にめちゃくちゃラベル(ステッカー)してたわー、一時的なやつだったわー!!
気づいたら全部剥がれ落ちてましたー!
まだちょっとネチャネチャするところが残っている気がするから、
しばらく慎重に見守りたいと思います。

他にも自分では気づいていない変化があるかもしれないから近々お茶でもしばきましょう。

2023.10.13. ぶちこ